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jp:rpi:how-to

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jp:rpi:how-to [2016/01/29 08:30]
wiki_editor [ケーブルによる電圧降下]
jp:rpi:how-to [2016/03/05 03:23] (現在)
wiki_editor [9. 安定動作のために(電源関係)]
ライン 4: ライン 4:
 RPi PSU\\ RPi PSU\\
 ---- ----
-(2016.1.26 作業中)\\+(2016.3.4 作業中)\\
 \\ \\
 多くのサイトで紹介されている通り、Raspberry Piの安定動作のために電源系には注意が必要です。\\ 多くのサイトで紹介されている通り、Raspberry Piの安定動作のために電源系には注意が必要です。\\
-更にRaspberry Pi 2では入力電圧が4.70付近より低下すると警告を発するようになっています。\\ +更にRaspberry Pi Model B+以降では入力電圧が4.70付近より低下すると警告を発するようになっています(under-voltage warning)。\\
-警告が発せられても動作はしているようですが、負荷の変動を考えると、警告がでない電源環境を用意すべきです。+
  
-概算値を紹介しますと、Raspberry Pi 2はUSB Keyboard/​Mouse接続、HDMI表示、4コアが100%動作(900MHz)時に約750mAの電流を消費します。\\+{{:​jp:​rpi:​rpi-pwr2:​warn-under-volt.jpg?​direct&​100|RPi under-voltage warning}}\\ 
 + 
 +画面を使用している場合、この低電圧時の警告は画面右上に虹色の四角として表示されます。\\ 
 +警告が発せられても動作はしているようですが、負荷の変動を考えると、警告がでない電源環境を用意すべきです。\\ 
 + 
 +消費電流の概算値を紹介しますと、Raspberry Pi 2はUSB Keyboard/​Mouse接続、HDMI画面表示、4コアが100%動作(900MHz)時に約750mAの電流を消費します。\\
 更に、Raspberry Pi Model B+やRaspberry Pi 2ではUSBポートで電流制限を解除すると合計1.2Aの電流を供給することができます。\\ 更に、Raspberry Pi Model B+やRaspberry Pi 2ではUSBポートで電流制限を解除すると合計1.2Aの電流を供給することができます。\\
-使用するRaspberry Piの世代(モデル)や接続機器や動作アプリケーション等の使用環境をよく考慮する必要があります。+これらの値を全て最大で積算した場合、約2.0Aを流し得る電源を用意する必要があります。\\ 
 + 
 +ユーザは、使用するRaspberry Piの世代(モデル)や接続機器の消費電流や動作アプリケーション等の使用環境をよく考慮して、電源を準備する必要があります。\\
  
-ここでは、市販のACアダプタやUSBケーブルの選定に関して、電流負荷による電圧への影響を紹介します。\\ +ここでは、市販のACアダプタやUSBケーブルを使用した場合の電流負荷によるRaspberry Piへの供給電圧への影響を紹介します。\\ 
-計測はRaspberry Pi Model B+リリース以前に行ったもので、RPi-PWR製品(最大電流1.0A)設計時のものです(2014年)。少し古い情報ですが、参考にして下さい。+計測はRaspberry Pi Model B+リリース以前に行ったもので、RPi-PWR製品(最大電流1.0A)設計時のものです(2014年)。少し古い情報ですが、参考にして下さい。\\
  
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jp/rpi/how-to.txt · 最終更新: 2016/03/05 03:23 by wiki_editor

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